ひとり暮らし、ひとり旅、ひとりカラオケ、ひとりゴルフ、ひとり焼肉。
最近、「ひとり」とつく言葉を耳にしない日はありません。
雑誌の特集でもよく見かけますが、20年前には考えられなかったことです。
人との関わり方が希薄になり、孤独死も珍しくない現代。
そんな社会で、私たちはどう備え、どう生きていくべきなのでしょうか。
そんなことを考えていた時、株式会社はっぴぃandプロジェクトの
辻瑞惠社長とお会いする機会をいただきました。
開発のきっかけは、辻社長の伯父様が62歳という若さで亡くなられた時のこと。
突然の急逝にもかかわらず、会社のことから家のこと、
さらには亡くなった後の社員の勤め先まで、すべて準備を整えていたそうです。
辻社長がその時「死に様は生き様」と感動されたというお話は、
私の心にも深く響きました。

『ゆいごん白書®』を国家プロジェクトに、そして世界へ を掲げる 辻社長(写真:左)
「エンディングノートで挫折した」あなたへ
これまで仕事を通じてエンディングノートの存在は知っていましたが、
私自身、書き込む項目の多さに途中で挫折し、今も手つかずのまま
本棚に眠っています。
しかし、辻社長が考案された「ゆいごん白書®」は、
今をよりよく生きていくための画期的なツールです。
特筆する点は、以下の3つ。
- アンケート・チェックシート形式:
わずか約40分で完成する手軽さ。※記入時間には個人差があります。 - 3枚複写式:
預ける先(家族、友人、会社など)を柔軟に選べる設計。 - 「書く」のではなく「選ぶ」:
心理的なハードルを下げ、誰でも着手しやすい。
実際に辻社長の講座を受けてみて、アンケートの背景にある
「なぜそれが必要なのか」という説明もあり、
連休初日にとても有意義な時間をいただきました。

年代別などに選べる『ゆいごん白書®』。2026年1月、愛犬家・愛猫家向けをリリース
デジタル時代の「生前整理」のリアル
講座の中で、辻社長が投げかけた問いかけが忘れられません。
「スマホのパスワードを解明するのに、1台当たりいくらかかるでしょうか?」
私は思わず「5万円」と答えましたが、正解は「28万円」。
これって、皆様はどう思われますか?
世の中、何をするにもパスワードや指紋認証が必要な時代です。
新聞の投書欄で、親が亡くなった際、
遺族が指紋認証を突破しようと奔走されたという
切実なエピソードを読みました。
こうしたデジタルの壁も、生前の準備一つで防げるトラブルの一つです。
「ゆいごん白書®」は、自分自身が困らないため、
そして何より「後に残る大切な人たち」が困らないために、
今できる最善の備えだと確信しました。
辻社長、お誘いくださって本当にありがとうございました。感謝します。
